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2014年12月19日 (金)

ギター賢二の脱退とワンマンライブの開催、そしてこれからの活動について

高野です。

本日昼にUPされたBLOGの通り、
これまで強気のギタープレイと優しい気遣いで、
忘レ敵界隈のバランサーとなってくれていたギターの河村賢二が、
来年2月1日のライブを最後に忘レ敵を脱退します。

忘レ敵を結成し、1st「薫風鳴り沿いて」をリリースしたオリジナルメンバーの時代を第1期。
メンバーチェンジをしながら「effectrical underground」を作ったのが第2期とすると、
賢二君(と去年脱退した洋平君)が在籍した「朝の光」「夜の灯」「Acoustic Sessions」を作った時代が忘レ敵の第3期と言えると思います。

それぞれの時代に、それぞれの良さがあると自分でも思っていますが、
この第3期忘レ敵の体制がこれまでで一番長く、
音楽性も活動の仕方も大きく変わりながら、手探りで前進・後退を繰り返しながら成長した・・・
そんな時代だったと思います。

そして、そのように模索しながら走り続けるスタイルで活動する上では、
周りに気を配りながら時に冷静な指摘をしてくれる賢二君のような存在はとても貴重であり、
何度も何度も助けれられました。

音楽面でも、
彼がいなければアコースティック編成での忘レ敵をこんなにやることは無かったでしょうし、
アコースティック盤の制作は勿論、ストリートや子連れ歓迎イベント、飲み屋ライブの開催など、
今のように様々な場所で活動するようなことは出来なかったでしょう。

また、「朝の光」での「ラッシュライフ」や、ライブでの「ブルースドライバー」のアウトロなど、
曲の長さを固定せずに自由にアドリブでソロを弾きながらメンバーが空気を読みあって盛り上げる・・・
ような演奏は、やはり彼がいなければ出来ませんでした。

忘レ敵がいま、1人でも、2人でも、3人でも、4人でも5人でもそれ以上でも・・・
そして演奏する場がライブハウスでも路上でも他のところでも・・・
「編成や場所を問わず、良いライブをやる自信がある」と断言できるのは、
賢二君をはじめとするメンバー一同が苦しみながらウデを磨き、
表現方法を模索したこの6年間があったからです。

そんな賢二君が忘レ敵を去ります。

理由は本人があげたBLOGにある通りですが、
気配りが出来るサービスマン(なんたってソムリエ資格持ってるからね!)である彼は、
自分がバンド活動にかけられる時間と、
バンドが満足いく表現をする為に必要な時間(=ファンの皆さんを楽しませ、感動させるタメに必要なこと)とのギャップに悩みながら中途半端にバンドに関わるのは、バンドにもファンにも失礼だろう、
と、
潔く身を引く決断をしました。

僕らとしては、
忘レ敵というバンドのスタンスや、
応援してくれるファンを尊重してくれた賢二君の意思を尊重し、
快く送り出すことに決めました。

Good Luck賢二君!今まで本当にありがとう。

そして第3期忘レ敵のラストライブとなる2月1日のライブは、
この6年間の総決算となるライブにしよう・・・ということで、
(通常編成での)忘レ敵では初となるワンマンライブをやります。

場所はいつもお世話になっている吉祥寺PlanetK。
オープニングアクトにアキノを迎え、
たーーーっぷり演らせて頂きます。
Open時間などの詳細は別途お知らせしますが、ぜひ皆さん見に来てください。


そしてもう一つ、大変重要なお知らせ・・・。

忘レ敵は2/1を持って活動を休止します。

「活動休止」って、自分で書いててなんか背筋が寒くなるような強度を持った言葉・・・

でも、ご安心ください。

これは「限りなく解散に近い活動休止」ではなく、
体制を整えつつ新たな音楽作りをする為の充電期間です。
次の忘レ敵に向け、意欲的ではあります。

とは言え、
次の忘レ敵の音楽を作り上げ、バンドをさらに前進させ続けていくには、
これまでと同じようにサポートメンバーを入れつつライブやら宣伝やらを継続しながら活動するのではなく、
ここで一旦がっつりと充電する必要がある、と話し合い、結論付けました。

いうなれば、これまでは少しづつインプット(曲作りとか)しながら、
少しづつアウトプット(ライブとかリリースとか)をしていたのですが、
今回は一旦小出しのアウトプットを止め、力を溜めた上で、
しかるべきタイミングでドーーンとアウトプットする・・・そんなやり方を志向しています。

これまた忘レ敵10年の歴史で初めての試みなので、
成功するか失敗するかわかりませんし、勿論リスキーな選択でもあるのですが・・・
メンバー一同(つっても正式メンバーは僕と章吾だけだけど!)話し合って、
とにかく一度そんなやり方でやってみよう、と決めました。

と言うわけで、
曲やアイデアを溜め、体制を整えるまでの間は、皆さんの前でライブをやることはありません。

ある程度の期間はライブ会場で皆さまにお会いできないので、
ファンの皆さんには寂しい思いをさせてしまいますし、
常にライブやりたくてしょーがない僕としてはむふぉおおおおおおおっとなる事がほぼ確実なのですが、
その力を新しい忘レ敵の音楽作りに注ぎます。

新しいメンバーで、
新しい曲をひっさげて華麗に復活する予定なので、
またお会いできる日を楽しみにしていてください。

そんなわけで、
2月1日は賢二の脱退ライブでもあり、
第3期忘レ敵の総決算でもあり、
活動休止前のラストライブとなります。

文字通り今でしかお見せできないライブになりますので、ぜひ皆さんいらしてください。

よろしくお願いします。


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忘レ敵 今後のライブ予定

12月30日(火)吉祥寺Planet K
1月17日(土) 昼 渋谷home ※日野章吾+河村賢二 二人編成によるアコースティックライブ
1月24日(土)四谷アウトブレイク

忘レ敵presents
effectrical parade vol.21
~さらば賢二!忘レ敵活動休止前ラストワンマン~
open 17:30 / start 18:00
adv.¥2000/door¥2500(1Drink別)
出演:忘レ敵
GuestBand:アキノ

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ご報告。

どうも!ギター賢二です。

突然ではありますが…
この度わたくし河村賢二は忘レ敵を脱退する事となりました。

脱退理由としては僕自身が仕事と音楽とのバランスといいますか折り合いを付けるのが困難になってきたためです。
僕自身、忘レ敵で音楽活動をする事はごはんを食べたり仕事をしたりする事と同様に生活の一部でありまさにライフワークだったわけで、このバンドを辞める事に対しては相当悩みました。ただやはり自分自身が中途半端な状態で忘レ敵を続けて行くのはメンバー及び忘レ敵を応援してくださる皆さんに対して不誠実に当たると思い脱退の決意を致しました。

忘レ敵に加入して6年。
このバンドに加入して僕自身の音楽ライフは激変しました。
いつでもニコやかで聞き上手(個人的には聞きのプロだと思ってます)抜群の歌唱力とTシャツ破りでお客さんを盛り上げ続ける章吾。ギタリストとして至極の音響サウンドとステージパフォーマンスで相方の僕に刺激を与え続けてくれた洋平君。サポートながら緻密なサウンドクリエートとプレイでバンドに彩りを与えてくれて、かつ飲みのスペシャリストとして深夜の酒場で刺激を与えてくれた中澤アニさん。圧巻のビートを刻み続けてくれ、リハから本番までのランチ仲間としていつもつるんでくれた僕にとって心友である敬くん。数々の名曲を生み出し、プレイと行動で我々を牽引し続けてくれた高野。特に高野からは音楽家としてそして人間として数えきれないくらい重要な色々を与えてもらいました。
こんなメンバーと一緒に活動が出来て本当に良かった!!


そして忘レ敵の活動を通して数々のライブハウスに出させてもらったので、数々のライブハウスのスタッフさんや刺激的なバンドマンや素敵な仲間に会う事が出来ました。タイバンした数多くのバンドマン達の熱いパフォーマンスに時に嫉妬したり憧れたりしながら自分自身をより鼓舞し音楽家として向上する事が出来ました。タイバンしてくれたバンドの皆様、どうもありがとうございましたっ!!

そして、我々を応援してくださるお客さま!!
バンドはお客さんがいなければ活動出来ません。
僕が6年間もの間音楽活動を続けて来れたのも支えて下さった皆さんのおかげです。
この6年、路上で出会ったりライブハウスで出会ったり様々なシーンでかけがいのない大切な出会いがありました。
様々な出会いに感謝です。
本当に本当にどうもありがとうございました!!

というわけで!
僕が忘レ敵でギターを弾かせてもらうのもあと残り4本となりました。
ぜひ!!
ぜひに!!
遊びに来てやって下さいっ!!

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12月30日(火)吉祥寺Planet K
open13:00/start13:30
共演 puff noide/スカーフ/teresa/ChroniCloop/momo/ab initio/1984/REVSONICS/Crawlingfly/Trasient/inofu

1月17日(土) 昼 渋谷home
日野章吾+河村賢二 二人編成によるアコースティックライブ
共演多数

1月24日(土)四谷アウトブレイク

共演 Home is a fire/SEQUIA/Daybreak's Sunday
adv¥1800円/day¥2300円

2/1日(日)吉祥寺planet K
詳細未定

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